ダイエット基礎3 道具準備・手順

道具の必要性

「余裕でダイエット継続できる」と自信がないかぎり、道具は必須になる。

以下に必要な道具を記載する。

◆体重計(体脂肪率測れると理想的) 

重要度:★★★★★

絶対に必要。体重・体脂肪率の増減を記録するため。

◆PC or メモ帳

重要度:★★★★★

体重・体脂肪率の増減が記録できればよい。PCだとグラフとか作れて見やすくなるのでオススメ。

◆ダンベル・バーベル(重り系)

重要度:★★★

筋肉肥大も希望するならあった方が効率的。肩の鍛えにくい部分などに重宝する。細くて筋肉質を目指すなら自重筋トレで十分。

◆チンニングマシン(懸垂)

重要度:★★

背中の普段鍛えられないところが鍛えられる。背中は筋肉量が多く、姿勢改善、消費カロリー増加、肩こり改善などの効果が期待できるため、男性にはおすすめ。

記録の重要性

ダイエットは2~3週間の変化を見て判断するのが好ましい。(測定のばらつきがあるので1~2日では判断できない)

記録によってその変化がハッキリとわかり、増えているのか減っているのか、やり方が間違っていないかを判断することができる。

ちなみに体脂肪率が測定・記録できると次のメリットがある。

◆体重の減少 = 筋肉の減少となっていないか判断できる。

◆体脂肪がどのくらいあるのかわかる。

体重の減少=筋肉の減少だと、「太ってる度合いは変わらず、筋肉だけ落ちている」ことになる。

【例】 (減量前)体重60kg 体脂肪率20% ⇒ (減量後) 体重56.5kg 体脂肪率 15%

除脂肪体重(脂肪を除いた体重)= 体重×(100-体脂肪率)÷100

除脂肪体重

減量前 = 60×(100-20)÷100 = 48 [kg]

減量後 = 56.5×(100-15)÷100 = 48.02[kg]

つまりこの人は筋肉をまったく落とさずに、脂肪だけ落としたキレイな痩せ方をしたことになる。